Hib・三種混合

4ヶ月健診(2月12日)でHibワクチンを予約して、4ヶ月後の5月下旬にワクチンの入荷お知らせをもらいました。
で、やっとHibワクチンと三種混合の接種をしてきました。
Hibワクチンと三種混合は同時接種ができるらしいので病院に確認して同時にすませました。
ちょっとかわいそうだったけど(´・ω・`)
Hibは右腕、三種混合は左腕。
爆泣きを覚悟したけど、ふぇぇ〜と少し泣いてあとは平気でした。
チーコもそうだったけど、痛さに強い二人にカァチャンはびっくりだよ!!

Hibワクチンは任意接種の為、7500円でした。

次はポリオだー。その前にHib(入荷があれば)と三種混合じゃった。

チーコは元気に幼稚園に行きましたヽ(´▽`)ノ



Hib(ヒブ)について↓

Hib(ヒブ)は真正細菌であるインフルエンザ菌(Haemophilus influenzae)b型の略称。冬場に流行するインフルエンザ(流行性感冒)の原因微生物となるインフルエンザウイルスとは異なる。

Hibは肺炎・敗血症・喉頭蓋炎などさまざまな感染症を引き起こし、なかでも重篤感染症がHibによる細菌性髄膜炎(Hib髄膜炎)である。

Hibワクチンを生後2ヶ月〜7ヶ月までに接種開始する場合は、4〜8週間間隔で3回、追加免疫として3回目の接種から約1年後に1回の計4回接種である。生後7ヶ月〜1歳未満までに接種開始する場合は、同じく4〜8週間間隔で2回、追加免疫として2回目の接種から約1年後に1回の計3回接種である。1歳を越えると追加免疫はなく1回のみで抗体獲得となる。 しかし現状ではワクチンの流通量が充分とはいえず、一般の病院・診療所等では予約制となっているところも多い。

このHibワクチン接種後、6日間以上の間隔をあければ次のワクチンを受けることが可能となる。ただし、すべてのワクチンと同時接種が可能なので、同時接種を希望する場合は医師に相談が必要。日本でも海外同様、三種混合など他ワクチンと一緒に予防接種されている。

副作用については、他のワクチン接種でみられるのと同様の副反応がみられるが、通常は一時的な接種部位の赤みや腫れで数日で消失する。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Hib」より作成